沖縄県が「性の多様性尊重宣言」案を公表し意見募集も
皆様、お世話になります。沖縄で活動をしております理事の仲原です。
さて、沖縄県では、「沖縄県 性の多様性尊重宣言」に向けて取り組んでいるとのことです。
「性の多様性尊重宣言」案が公表され、宣言(案)について幅広く、多くの皆様からの意見を募っているそうです。
沖縄県では、すべての県民の尊厳を等しく守り、個々の違いを認め合い、互いに尊重しあう共生の社会づくりを目指すために、様々な取組、活動を民間、行政を踏まえ行っております。
沖縄県の調査(以下引用)によると、性の多様性について、7割以上の方が「性的少数者を性の多様性として認める必要がある」や「理解に努めようと思う」など、肯定的な意見を持っているという結果が出ており、県民の性の多様性に関する認知や理解が一定程度進んでいるそうです。
しかしながら、一方では、LGBT の方々が困難を感じる場合として6割以上の方が「差別、偏見がある」と回答し、自分の性や性的指向に悩んだことがあると回答した方においては、76%の方が「差別、偏見がある」と回答しており、依然として当事者が生きづらさを感じている現状があると示しております。
県によりますと、この宣言が実現すれば都道府県では初となるようです。
ぜひとも「誰もが平等で自分らしく、生きやすい社会への実現に向けて」
当協会におきましても、少しでもお役に立てればと、宣言案につきまして意見をしていこうと考えております。
記事担当:仲原